リアルスコープ新幹線(動画)オリエント急行(1月16日)
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『新幹線と豪華列車の裏側全部見せます
2時間SP』
『超潜入!リアルスコープハイパー』で
ヨーロッパで“走る貴婦人”として長きに渡り
第一線で活躍している豪華列車
『オリエント急行』の特集をしていたので
まとめてみました。
本当に素敵な列車で古くからの調度品も
綺麗な状態で飾られているので気品を
感じます。
見逃した方は是非見てくださいね。
※2014年1月11日
『新幹線と豪華列車の裏側全部見せます
2時間SP』
超潜入!リアルスコープハイパー放送分。
《動画》
●Part1●
http://touch.dailymotion.com/video/x19jwku_140111-%E8%B6%85%E6%BD%9C%E5%85%A5-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC-1-2_lifestyle
●Part2●
http://touch.dailymotion.com/video/x19jwl3_140111-%E8%B6%85%E6%BD%9C%E5%85%A5-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC-2-2_lifestyle
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【走る貴婦人『オリエント急行』
愛される訳は?】
●1883年誕生
●常連客の多くはVIP
●ロンドンーベネチアまでを1泊2日で走る
(実は2本の列車を乗り継いで
走っていたのです。)
1本目→ブリティッシュ.ブルマン
2本目→ワゴン.リー車両
《どうやって海の上を渡るのか?》
イギリスからベネチアまでなので
当然海の上を渡ります。
その時、列車はどうなっているかと言うと、
実は乗客はバスに乗り込みカートレインで
移動。
ずーっと同じ列車に乗っているのでは
ないのですね。
《ワゴンリー車両でのもてなしは?》
●車両は1920~1930年代に
製造されたものです。
そんな古くからの列車なのに
本当に煌びやかで美しいですよ。
(走る美術品と呼ばれてます)
●17両編成でトップと最後は
機関車がついてます。
●真ん中4両以外全て寝台車
●真ん中3両は食堂車
●食堂車の内1両はバーカーになってる
《客室の中を覗いて見ましょう》
●客室は『ダブルキャビン』になっている
●まずは、ウェルカムフルーツと
オリエント急行のロゴが入った
ウェルカムシャンパンでお出迎え
●落ち着いた頃に各車両に1人いる
スチュワードが丁寧な車内の案内を
(困った事があるとすぐに駆けつけてくれる)
《食堂車に潜入!
ヨーロッパの気品を感じます》
食堂車は3両あるのですが、
その一つ一つが違った内装になってます。
ですので、乗客は気分で食堂車を選んで
ディナーを楽しめるのです。
『エトワールドゥノール』
●1926年製造
●寄木細工が本当に綺麗
『オリエンタル』
●漆絵が飾られている
『コートダジュール』
●ルネ.リラックのガラスパネルが飾られている
《お楽しみのディナーは?》
もちろん、最高級のフレンチが並びます!
列車には専属のソムリエがいて、
お料理に合うワインをセレクトしてくれます。
そして、驚きなのが各テーブルごとに
料理長が挨拶に回ってくれるのです。
《客室では?》
乗客がディナーを楽しんでいる頃、
客室ではベットメーキングがされています。
《オリエント急行最大のおもてなし、
バーカー》
バーカーではなんと閉店時間がないのですよ!
ですので、最後の一人のお客様が
お部屋に帰られるまで生ピアノでもてなし
スタッフも快く応対してくれます。
さすがです!
いよいよベネチアに到着!
別れの際にはスタッフが心を込めて
送り出してくれます。
海外の豪華列車と言えばすぐに
オリエント急行と名前がでてくるだけ
ありますよね。
こんな素敵な列車でヨーロッパを旅出来ると
最後の気分になりますね。
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『新幹線と豪華列車の裏側全部見せます
2時間SP』
『超潜入!リアルスコープハイパー』で
ヨーロッパで“走る貴婦人”として長きに渡り
第一線で活躍している豪華列車
『オリエント急行』の特集をしていたので
まとめてみました。
本当に素敵な列車で古くからの調度品も
綺麗な状態で飾られているので気品を
感じます。
見逃した方は是非見てくださいね。
※2014年1月11日
『新幹線と豪華列車の裏側全部見せます
2時間SP』
超潜入!リアルスコープハイパー放送分。
《動画》
●Part1●
http://touch.dailymotion.com/video/x19jwku_140111-%E8%B6%85%E6%BD%9C%E5%85%A5-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC-1-2_lifestyle
●Part2●
http://touch.dailymotion.com/video/x19jwl3_140111-%E8%B6%85%E6%BD%9C%E5%85%A5-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC-2-2_lifestyle
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【走る貴婦人『オリエント急行』
愛される訳は?】
●1883年誕生
●常連客の多くはVIP
●ロンドンーベネチアまでを1泊2日で走る
(実は2本の列車を乗り継いで
走っていたのです。)
1本目→ブリティッシュ.ブルマン
2本目→ワゴン.リー車両
《どうやって海の上を渡るのか?》
イギリスからベネチアまでなので
当然海の上を渡ります。
その時、列車はどうなっているかと言うと、
実は乗客はバスに乗り込みカートレインで
移動。
ずーっと同じ列車に乗っているのでは
ないのですね。
《ワゴンリー車両でのもてなしは?》
●車両は1920~1930年代に
製造されたものです。
そんな古くからの列車なのに
本当に煌びやかで美しいですよ。
(走る美術品と呼ばれてます)
●17両編成でトップと最後は
機関車がついてます。
●真ん中4両以外全て寝台車
●真ん中3両は食堂車
●食堂車の内1両はバーカーになってる
《客室の中を覗いて見ましょう》
●客室は『ダブルキャビン』になっている
●まずは、ウェルカムフルーツと
オリエント急行のロゴが入った
ウェルカムシャンパンでお出迎え
●落ち着いた頃に各車両に1人いる
スチュワードが丁寧な車内の案内を
(困った事があるとすぐに駆けつけてくれる)
《食堂車に潜入!
ヨーロッパの気品を感じます》
食堂車は3両あるのですが、
その一つ一つが違った内装になってます。
ですので、乗客は気分で食堂車を選んで
ディナーを楽しめるのです。
『エトワールドゥノール』
●1926年製造
●寄木細工が本当に綺麗
『オリエンタル』
●漆絵が飾られている
『コートダジュール』
●ルネ.リラックのガラスパネルが飾られている
《お楽しみのディナーは?》
もちろん、最高級のフレンチが並びます!
列車には専属のソムリエがいて、
お料理に合うワインをセレクトしてくれます。
そして、驚きなのが各テーブルごとに
料理長が挨拶に回ってくれるのです。
《客室では?》
乗客がディナーを楽しんでいる頃、
客室ではベットメーキングがされています。
《オリエント急行最大のおもてなし、
バーカー》
バーカーではなんと閉店時間がないのですよ!
ですので、最後の一人のお客様が
お部屋に帰られるまで生ピアノでもてなし
スタッフも快く応対してくれます。
さすがです!
いよいよベネチアに到着!
別れの際にはスタッフが心を込めて
送り出してくれます。
海外の豪華列車と言えばすぐに
オリエント急行と名前がでてくるだけ
ありますよね。
こんな素敵な列車でヨーロッパを旅出来ると
最後の気分になりますね。
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2014-01-23 07:52
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